関口宏の一番新しい江戸時代▽吉宗vs宗春!享保の大飢饉・産物帳・ロシア船来航

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2024-09-07 19:25 UTC
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関口宏の一番新しい江戸時代▽吉宗vs宗春!享保の大飢饉・産物帳・ロシア船来航 BS-TBS 9月7日 土曜 12:00 -12:54 日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」「中世史」に続くシリーズ第4弾! 8代将軍・徳川吉宗が享保の改革を進めていたなかで、御三家筆頭・尾張藩主になった徳川宗春。宗春は城下町の名古屋に遊郭や芝居小屋を積極的に誘致し、経済を活性化させる規制緩和・積極財政政策を取る。名古屋は一気に京、大坂をしのぐ活況を見せるが、吉宗は享保の改革に逆行する宗春の政策に激怒。 将軍と御三家筆頭の対立が決定的になる。果たしてその結末は!そんな中で、西日本を中心に凶作になり、享保の大飢饉が発生し、多くの死者が出る。吉宗は死者の供養のために隅田川で花火を打ち上げ。これが夏の恒例行事となって、現在まで続く。また、飢饉の対策として、サツマイモの栽培を奨励。全国でサツマイモがつくられるようになる。

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