京都極上モノ紀行 漆工芸編

Category:
Date:
2024-03-25 19:21 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
149.2 MiB
Completed:
361
Info hash:
73af0bd1c8986bee38759535f29a4b313bf28e01
京都極上モノ紀行 漆工芸編 [総合] 2024年03月26日 午前3:05 ~ 午前3:30 (25分) 京都で伝統の技を用いた新しいモノづくりの様子を訪ねる。豪華な蒔絵(まきえ)や、漆を全面に塗った木製のサーフボード、色漆を使ったアート作品などを紹介する。 漆の木から採取した樹液を精製して作られる漆。かつて都が置かれた京都では、漆工芸は貴族や茶の湯の家元などのために道具をあつらえるものとして発展した。漆で絵を描き、金紛などをまきつけた蒔絵(まきえ)はその代表例だ。そんな伝統の技を用いた、新しいものづくりの様子を紹介。塗りの技法を生かして表現した波のかたち、漆を全面に施したサーフボード。瞬間の美を漆で表現したアート作品など、漆工芸の極上のモノが登場。

File list

  • 京都極上モノ紀行 漆工芸編.mp4 (149.2 MiB)