にっぽん!歴史鑑定「死の行軍!八甲田山 雪中行軍遭難事件」

Category:
Date:
2020-01-20 20:44 UTC
Submitter:
Seeders:
1
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
247.0 MiB
Completed:
1156
Info hash:
2c41d90d03cacfce1254b0170983069bda81e9e3
にっぽん!歴史鑑定「死の行軍!八甲田山 雪中行軍遭難事件」 BS-TBS 2020年1月20日 よる10:00~10:54 青森県中央部に位置する名峰・八甲田山。今では格好のスキー場として人気を博しているが…明治35年(1902)1月、死者199人という”日本山岳史上最悪の遭難事件”が発生。大日本帝国陸軍の歩兵部隊が雪中行軍の演習中に遭難し、多くの命が失われた。 明治35(1902)年、極寒の青森で起きた山岳史上最悪の「八甲田山雪中行軍遭難事件」に迫る。同事件は、映画などで広く知られているが、創作部分も多く、一部が真実として独り歩きしている。今回は、残された貴重な証言とともに時間を追って検証。なぜ、救助が遅れたのか、隊員はどのように最期を迎えたのかが明らかになる。

File list

  • にっぽん!歴史鑑定「死の行軍!八甲田山雪中行軍遭難事件」.mp4 (247.0 MiB)