『銀山温泉』×貫地谷しほり“奇跡の温泉地”知られざる物語

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2020-01-18 19:18 UTC
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『銀山温泉』×貫地谷しほり“奇跡の温泉地”知られざる物語 テレビ東京 2020年1月18日(土) 22時30分~23時00分 山形県・銀山川を挟んで旅館と商店が立ち並ぶ、全長250mほどの小さな温泉街『銀山温泉』。ノスタルジックな雰囲気が漂う街の主役は、旅館の建物。趣の似た宿が連なり、また多くの宿で左官職人が漆喰で描く伝統芸術“こて絵”を見ることができます。そこから生まれる統一感が、『銀山温泉』最大の特徴だと言えます。 ところがもともとは知る人ぞ知る湯治場でした。そんな中、客足も減る一方だった『銀山温泉』のイメージを一変させる出来事が。それは一体?またどこを切りとっても絵になる街には、美しい建築を輝かせるための工夫が随所に施されていたのです。 そんな建造物の謎に迫るべく、旅人・貫地谷しほりさんが『銀山温泉』を代表する旅館へ。約100年前に描かれたこて絵「宝船」で有名な旅館「古山閣」、街のシンボルで国の登録有形文化財「能登屋旅館」で見た驚くべき職人技が明らかに! なぜ銀山温泉は美しいのか?その建築と景観の美の秘密をひも解きます。

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  • 新美の巨人たち 『銀山温泉』×貫地谷しほり“奇跡の温泉地”知られざる物語.mp4 (166.3 MiB)