未来世紀ジパング ~世界を救う日本の医療 win-winの関係~

Category:
Date:
2019-02-20 22:51 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
384.0 MiB
Completed:
599
Info hash:
0df1b9ccace6aa4147b1439329f8374207c345e3
未来世紀ジパング ~世界を救う日本の医療 win-winの関係~ 2019年2月20日(水)放送 夜10時 ~10時54分 人気企画「世界を救う日本の医療」の第4弾。 今回は、カンボジアの小児がんを救う特別チームとベトナムで急増する心臓病患者を手術する日本人外科医に密着。以前は、腕のたつ医師が、東南アジアの人々を助けるという意味合いが濃かったが、最近では患者を治療するだけでなく、海外に行って手術などをすることは、日本側にも大きなメリットがあるという。一体なぜか? ![alt text](https://i.imgur.com/zIkS0nN.jpg "未来世紀ジパング ~世界を救う日本の医療 win-winの関係~") カンボジアでは、まだ腕の立つ医師が少なく、小児専用の病院もない。カンボジアで子供ががんになると、それは「生存率ゼロ」だといわれる。 そんな国に、日本人が寄付を募って建てた病院がある。 いまその病院は、“生存率ゼロ”と言われる子供たちの駆け込み寺になっていた。 お腹がパンパンに膨らんだ3歳の女の子は腎臓のがん。 日本から彼女を救うために来た“特別チーム”が手術に挑む。 彼らの目的は、命を救うことの他にもうひとつあるというが・・・。

File list

  • 未来世紀ジパング ~世界を救う日本の医療 win-winの関係~.mp4 (384.0 MiB)